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 ー障害者雇用ー 企業の挑戦について調査いたしました。 (8月18日)
 新宿の株式会社TOTOテクニカルセンターと北九州市のサンアクアTOTOを訪問しました。

 新宿でトイレの歴史や最新技術とトイレのこれからについて説明頂いた後、北九州サンアクアTOTOにて、ノーマライゼーションの理念に基づいて、障がいのある人もそうでない人もともに働き、地域とともに発展を続ける企業を目指す活動について伺いました。

 働く意志と能力がありながら、就労の機会に恵まれない障がい者に働きやすい職場を提供するため、福岡県・北九州市・TOTOの3者が共同出資し、第三セクター方式で1993年に設立された
北九州市のサンアクアTOTO。

 同社では、TOTOの水栓金具や給排水管器具の組立、および取扱説明書などのDTP、部品図や製品図の3D-CAD業務を遂行。

 「自立」「信用」「参画」、3つの社是のもと、2014年4月現在、95人の社員が働いており、障がい者は56人(うち重度36人)。TOTOグループの新入社員研修の場としても活用され、2014年度は約260名の社員が研修を受けられているそうです。

 今、同社が目指すのは、就労機会が非常に少ない重度障がい者雇用拡大のため、同じ様な特例子会社の設立をサポートしていく事。

 TOTOと共に、福岡県や北九州市が力を注いでいるのが、「障がい者を企業の戦力として雇用できるかどうか、また、そのように取り組もうとしている企業をサポートできるかどうか」。

 先駆者だったからこそ培われる知恵と知識とその現場は、横浜市においても学ぶべき点が非常に多いです。


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